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野沢温泉村・Haus St. Antonで過ごす2日間

長野・野沢温泉村のパートナー Haus St. Anton。毎年9月に行われる恒例行事「湯沢神社例祭・野沢温泉灯籠祭り」を彼らと体験してきました。

千年以上の歴史を持つ野沢温泉村とHaus St. Anton

長野県の北部に位置する野沢温泉村。千年以上の歴史を持つこの村は古くから湯治場として栄え、長い間村の人々や観光客を癒してきました。江戸時代には「薬湯」として名を馳せ、明治以降はスキーリゾートとしても発展したことから、今では世界中からスキーヤーや温泉好きが訪れる、四季折々の魅力を持つ地域です。

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そんな野沢温泉村の中心でカフェとホテルを営むのが、オールプレスの長年のパートナー Haus St. Anton(ハウスサンアントン)。自家製ジェラートや地域の果物を使ったジャム、そして地元・長野ならではのおやきはカフェの人気商品です。訪れる人をあたたかく迎え、村の人々や観光客が気軽に立ち寄れる場であるHaus St. Antonは、多くの人から親しまれています。

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併設されたホテルも野沢温泉村屈指の存在です。13室ある客室はそれぞれ異なるデザインで、貴重な古材が随所に使われています。アメニティにもこだわり、すべての部屋にオールプレスのドリップバッグが置かれているのも見逃せないポイントです。

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村の恒例行事、湯沢神社例祭・野沢温泉燈籠祭り

毎年9月8日・9日に村をあげて行われる野沢温泉村の恒例行事が、湯沢神社例祭・野沢温泉燈籠祭り。この例祭は古くから続く五穀豊穣への感謝と、山の神々への祈りを捧げる大切な行事であり、雪、美しい水、山の幸、温泉といった、自然の恵みと共に生きる村人の暮らしと深く結びついています。

例祭の運営を担うのは厄年にあたる男性たち。さらに今年は、Haus St. Antonのオーナー・ケンさんが、42歳の厄年男性が集まって結成される運営部隊「魂生会(こんせいかい)」の総括を務めることから、Haus St. Antonのチームにとってもひときわ特別なお祭りとなります。

夜祭の8日には、温泉街の通りにたくさんの露店が並び、Haus St. Antonをはじめとする村のお店にもお祭りを楽しむ人たちの姿が。祭りの中心となる神社境内では、村の安全や五穀豊穣、無病息災を祈願する猿田彦の舞や獅子舞、三十六歌仙舞などの神事踊りが順番に奉納されます。夕方から深夜まで続く舞は、思わず息を呑むほどの美しさです。

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祭礼の9日には、威勢のいい掛け声や太鼓の音が響き渡り、村人たちによって豪快に担ぎ上げられた神輿が登場。温泉街が担ぎ手の迫力と熱気に包まれ、見る人の心を揺さぶります。

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野沢温泉村の文化を全身で感じた2日間

本来、この例祭は地域の人のための行事ですが、訪れる人々をあたたかく迎え入れ、一緒にお祭りを楽しもうとする村の人々やHaus St. Antonのチームの姿に深く感銘を受けました。

毎年9月に行われる湯沢神社例祭・野沢温泉灯籠祭り。興味がある方は、ぜひ来年野沢温泉村を訪れて、提灯に照らされる温泉街や深夜まで続く舞の数々、迫力ある神輿を体感してみてください。

滞在する際は、ぜひ私たちのパートナー Haus St. Antonへ。フレンドリーなスタッフが美味しいコーヒーとともにお待ちしています。

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